立憲民主党のTwitterアカウントが、開設されて日も浅いというのにフォロワー数の
伸び方が異常だというのが話題になってますね。
半月足らずで自民党のフォロワー数を超え、あっという間に政党としては日本一を
誇るようになりました。
それを受けて、業者からフォロワーを買ったのではないか、という疑惑も浮かんで
いるようです。
その疑惑の真偽は定かではありませんが・・・
立憲民主党のTwitterアカウントが、開設されて日も浅いというのにフォロワー数の
伸び方が異常だというのが話題になってますね。
半月足らずで自民党のフォロワー数を超え、あっという間に政党としては日本一を
誇るようになりました。
それを受けて、業者からフォロワーを買ったのではないか、という疑惑も浮かんで
いるようです。
その疑惑の真偽は定かではありませんが・・・
小さな会社の経営者の中には、インターネット集客に消極的な方も少なくあり
ません。
会社のウェブサイトを作ってみたけど、なかなかうまくいかずに成果を出せない
まま放置されているケースも、よく見られます。
でも、小さな会社にこそインターネット集客をうまく活用して、業績アップに
繋げて欲しいのです。
そこで、今回は小さな会社がインターネット集客をするべき理由について書きます。
企業のWebサイト開設率は、総務省による平成27年版の情報通信白書によると、
2005年時点で85%を超えています。
現在では、もっと増えているでしょう。
でも、小さな会社ではまだWebサイトを持ってないところも少なからずあり、
持っていたとしても、その情報が更新されないまま作りっぱなしになっている
ものも多いというのが現状です。
総務省の調査によると、スマホからのインターネット利用者は、平成28年
9月末時点で57.9%。
これは、PCからの利用者58.6%に迫り、もうすぐ追い越す勢いで増加して
います。
(出典:総務省「通信利用動向調査」)
このことを考えると、Webサイトのスマホ対応は、もはや必須と言っても
過言ではありません。
Webサイトにアクセスを集める方法について、以前の記事でその概要を説明
しました。
その中で、SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)
について、簡単に触れています。
SEOの手法はいろいろありますが、専門的な知識を必要とせず、小さな会社
にとっても比較的とりくみ易いコンテンツSEOについて解説します。
Webサイトにアクセスを集めることを目的として、ブログを運用する会社も
増えています。
はてなブログやアメーバブログなど、無料のブログサービスは、手軽に始め
られる半面、一部の例外を除いて商用利用を規約上で制限しています。
せっかく書き溜めた記事が、規約違反とされて公開禁止や削除となるリスクが
あるので、ビジネス利用には独自ブログをお薦めします。
Webサイトにアクセスを集める方法としての4つの入り口、
1.検索エンジン経由
2.外部サイトからのリンク
3.ソーシャルメディア経由
4.有料広告
の続きです。
インターネットを使って商品を販売する場合、成約率と同様に重要といえる
のが、そのWebサイトへのアクセス数です。
いくら成約率の高いWebサイトを作ったとしても、それを見てくれる人が
いなければ意味がありませんからね。
Webサイトへのアクセスを集めるための主な入り口となるのは、次の4つに
分けられます。
インターネットを使って商品やサービスを直接販売する場合は、それを行う
ためのWebページを作ることになります。
そして、商品などが売れた数を、そのページにアクセスした人の数で割った
ものを成約率といいます。
例えば、100人の人がWebページにアクセスして、そのうちの3人が商品を
買ったとします。
この場合の成約率は、3÷100で3%ということになりますね。
売上アップするためにインターネットを使いたいけど、具体的に何をしたら
良いか分からない。
そんな疑問を持つ経営者の方は多いのではないでしょうか?
これまで、3回に分けて販売プロセスの基本となる流れについて説明しました。
今回は、その販売プロセスにインターネットを当てはめて考えてみましょう。