Twitterのフォロワーを買ってはいけない

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立憲民主党のTwitterアカウントが、開設されて日も浅いというのにフォロワー数の

伸び方が異常だというのが話題になってますね。
半月足らずで自民党のフォロワー数を超え、あっという間に政党としては日本一を
誇るようになりました。

それを受けて、業者からフォロワーを買ったのではないか、という疑惑も浮かんで
いるようです。
その疑惑の真偽は定かではありませんが・・・

フォロワー数を求める理由

なぜフォロワーが多いといいのか?
分かり切ったことかも知れませんが、改めて整理しておきます。

①自分の発した意見や意思表明を多くの人に見てもらえる

つまり、フォロワー数イコール自分の影響が及ぶ範囲ということになり、フォロワーが
多いほど影響力が強いことを意味します。

影響力が強いこと自体が価値を持つので、例えば、芸能人にお金を払って自分の
商品をブログで紹介してもらう、などということがあるわけです。
そういう影響力の強い人のことをインフルエンサーといいますが、視聴率の高い
テレビ番組の広告枠が高く売れるというのと同じ理屈ですね。

②自分を影響力が強いと見せることができる

フォロワー数は表示されるので、そのアカウントが影響力を持っているかどうかを
判断する材料になります。
フォロワー数が多いと信頼性も上がる傾向にあります。

③更にフォロワーが集まるようになる

バンドワゴン効果といいますが、多くの人が支持している選択ほど更に多くの
支持を集める傾向があります。
どちらも良く知らないお店だったら、閑古鳥が鳴いてるようなお店よりも混雑して
繁盛しているように見えるお店に入りたくなりますよね?

フォロワーを買う意味とは?

業者から買えるフォロワーは、自分の意見に賛同も共感もしてないわけなので、
上に書いた①の効果はほとんどありません。
場合によっては、そのためだけに作られた空のアカウントだったりすることもあります。
でも、②と③の効果はあるように見えるので、それを期待してフォロワーを買うという
ことが起こると思われます。

芸能人などがTwitterを始めるにあたって、最初にフォロワー数が少ないと格好が
つかないということもあるのでしょう。
これは、必ずしも本人の意向ではなく、周囲の人が勝手に忖度して行う場合もあると
思います。

フォロワーを買ってはいけない理由

①そもそも規約違反

規約の一部とされているTwitterルールには次のように記載されています。

”以下のような行為をしているアカウントは、一時的または永久に凍結される
ことがあります。
(中略)
“フォロワー獲得” などをうたう第三者によるサービスまたはアプリケーション
(フォロワートレインや、”フォロワー急増” を約束するサイト、その他自動的に
自分のアカウントにフォロワーを追加するようなサイトなど) を利用したり利用を
助長したりした場合”
-Twitterルールより引用-

②信用を失うことになる

フォロワーの数を求める理由で書いた②や③の効果があるとは言え、ルール違反を
犯してフォロワー数を多く見せた場合、信用はガタ落ちですよね。

バレなければいいかと思われ勝ちですが、「Fake Follower Check」というツールを
使うと、フォロワーを買ったかどうかをある程度は簡単に判断できてしまいます。

ビジネスでTwitterを利用しているなら、突然のアカウント凍結や特に信用の失墜は
絶対に避けたいですよね。

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