Webサイトを持つことの意味とは?

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企業のWebサイト開設率は、総務省による平成27年版の情報通信白書によると、
2005年時点で85%を超えています。
現在では、もっと増えているでしょう。

でも、小さな会社ではまだWebサイトを持ってないところも少なからずあり、
持っていたとしても、その情報が更新されないまま作りっぱなしになっている
ものも多いというのが現状です。

Webサイトがないと競争にもならない

例えば、何かを買おうと思ったとき、今やほとんどの人はWebで検索をします。
そのときWebサイトがなければ、あなたの会社はライバル会社と戦うための
土俵にも上がることなく負けてしまうのです。

仮に口コミサイトや個人のブログにあなたの会社のことが書かれていたとしても、
それはあくまで他人から見た意見です。
ライバル会社がWebサイトを持っていれば、お客さんはそちらを選ぶはずです。

誰でも名前を知ってるような大手企業ならまだしも、知名度のない小さな会社の
ことについて、なんの関係もない他人からの情報だけでは安心できませんからね。

「放置」は存在しないよりマイナス

また、Webサイトがあったとしても、作りっぱなしで何年も更新されてなかった
としたらどうでしょう?
「この会社、大丈夫かな?」
なんて思われて、見た人を不安にさせてしまいます。

会社のWebサイトは、インターネットでのあなたの会社の顔とも言えるもの
です。
それが古い情報のまま放置されていると、お客さんはそこから会社としての
姿勢を感じ取ります。

何か問題があっても、同じように放置されるのではないか。
そんなふうに思われたら、かえって逆効果です。

あまり凝ったものにする必要はありませんが、少なくともお客さんが見て不安感を
持たない程度の内容と定期的な更新が必要です。

低コストで持続的なPRができる

商品の宣伝手段には、DMや新聞・雑誌への広告、テレビ・ラジオのCMなど
様々なものがあります。
でも、どれも効果は一時的なもので、コストもかかりますよね。

それに対してWebサイトは、持続的に宣伝効果を発揮するという特徴があり
ます。
長期的に見ると、Webサイトは費用対効果の大きい広告メディアと言えます。

広告宣伝に多額の費用を投入できる大企業と違って、経営資源の限られた小さな
会社にとっては、活用できる数少ない貴重な武器なのです。

今やWebサイトを持たないことは、それだけで競争するうえでのデメリットに
なってしまいます。
また、Webサイトは作ればいいというものではなく、目的をはっきりさせて、
その目的に沿って運用することが重要です。

あなたはWebサイトを何となく作っただけで満足してしまい、そのまま放置
なんてことになってないですよね?

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