ビジネスブログの基本構造

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Webサイトにアクセスを集めることを目的として、ブログを運用する会社も
増えています。
はてなブログやアメーバブログなど、無料のブログサービスは、手軽に始め
られる半面、一部の例外を除いて商用利用を規約上で制限しています。

せっかく書き溜めた記事が、規約違反とされて公開禁止や削除となるリスクが
あるので、ビジネス利用には独自ブログをお薦めします。

現在では、Word Pressなどのブログ用ソフトも充実しているので、公開され
ているテンプレートを使えば自力で立ち上げることも、それほど難しくありま
せん。
このブログも、Word Pressを使って運用しています。

しかし、テンプレートやプラグインソフトを選んだり、使い方をマスターする
ためには、ある程度の慣れが必要となります。
貴重な時間を節約するには、専門家に依頼するのもひとつの方法です。

その際、検索効果と拡散効果の高いブログの構造として、押さえておきたい
ポイントについて、概要を説明しておきます。

少し専門的な内容も含まれますが、たとえ意味が分からないとしても、Web
制作業者にそのまま伝えれば理解してもらえるはずです。

ビジネスブログの基本的な構造

レスポンシブデザイン

Webサイトを見る端末の大きさによって、デザインを変えて見やすくなって
いることです。
PCとスマホでは画面の大きさが違うので、メニュー表示のし方などを変える
必要があります。

また、ブラウザソフトによって表示が崩れないというのは、大前提です。

トップページの見出し構造

トップページの見出しとして、ブログの名称(タイトル)を最上級の見出し
として指定します。
指定するには、表示言語で「hタグ」というものを使用しますが、最上級の
見出しは「h1」となります。

その次のレベルの見出しとして、投稿された記事のタイトルをを指定します。
これを「h2」と表現します。
「hタグ」は、「h3」、「h4」・・・となるに従って小見出しになって
いくという階層構造を表すタグです。

従って、トップページではブログの名称を「h1」とし、投稿された記事の
タイトルを「h2」タグで指定する構造にする、ということです。

記事ページの見出し構造

記事ページでは、記事のタイトルを「h1」とします。
記事ページにもブログの名称を表示する場合、ブログの名称には「h」タグを
付けません。
ひとつのページに「h1」が複数あるのは、構造的におかしいからです。

「h2」以下の見出しタグは、記事を書くときに自由に設定できるようにします。
また、「プロフィール」などの固定ページについても、同様の構造とします。

サイドバーの位置と構造

サイドバーとは、PC画面上では、メインの記事とは別に、メニュー的に表示
される領域のことです。(スマホでは、メイン記事の下に表示されます。)

左右どちらに置いても構わないのですが、人は左側から見る習性があるので、
より見て欲しいメイン記事を左側に置くのがお薦めです。

サイドバーには、「最新の記事」(3~5個)、「良く読まれている記事」
(3~5個)、カテゴリーの種類などを表示するのが一般的です。

そのほか、SNSとの連携を行うため、Facebookページへリンクするための
プラグインと、Facebook/Twitter/Google+/YouTubeなど各種SNSの
アカウントにリンクするボタンを表示できるようにします。

記事ページの構造

各記事の上部にアイキャッチ画像を設定できるようにします。
アイキャッチ画素を設定すると、Facebookなどに記事のリンクを投稿した
ときに、画像も一緒に表示されます。
テキストだけの場合より、画像があった方がクリック率が上がるのです。

また、検索性を上げるため、記事のディスクリプション(説明文)とともに
キーワードを設定できるようにします。

サイドバーと同様、SNSとの連携のため、シェアボタン(Facebookのいいね!/
Twitter/Google+/はてなブログ)を設定できるようにします。
シェアボタンは、記事の上下両方にあった方が良いです。

最後に、記事の下部に関連記事を表示するようにします。

以上、このブログをサンプルにして頂いても構いません。
業者に依頼する場合には、「こんな感じで」と指示して、あとはお好みの
デザインを入れていけば良いでしょう。

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